2015年04月17日

【犬のしつけ】しば、歯にさわられる。

リードに慣れる練習中のしばですが、並行して別のしつけもしています。
それは「口回りや歯にさわっても噛んだりいやがったりしないこと」です。
このしつけの目的は大きく2つありまして。

1.いわゆるマズルコントロール
犬は本能的に顔、特に口の回りに触れられるのをいやがります。なので、なにもしつけをしないと、顔に手を近づけると噛まれるおそれがあります。
ただし、相手を自分より上位と認めた場合、顔や口回りにさわってもいやがらなくなります。親犬や群れのリーダーが子犬や群れの下位の犬の口を軽く噛んで教育をするそうなのですが、その関係を飼い主と飼い犬の間に構築するのです。
マズルコントロールは主従関係をはっきりさせるのに大事なことです。

2.歯みがきの準備
しばはまだ乳歯なのであまり気にしなくてもいいそうなのですが、歯がはえかわったら歯周病予防のため、歯みがきが必要になります。
歯みがきのためには飼い主が口回りや歯にさわってもおとなしくしていられるようになっていないといけません。

また、副次的な効果として、顔の近くに手をだしても噛まなくなることを期待しています。
※遊びの甘噛みはそれではなくならないでしょうが、本能的な反応として噛んでくるのは軽減できると思っています。

そんな感じで、練習中のしば。
「おかお、おかお」と声をかけながら、まずはあごの下に優しく手をそえます。おとなしくできたらおやつをあげてほめます。
次に、口のそばにちょんとタッチ。おとなしくできたらおやつ。
と、だんだんさわる場所を歯の近くに、さわる時間を長くしていきます。
いやがらなくなってきたら、いよいよ本丸の歯です。
くちびるをちょっぴりめくって歯や歯茎にふれます。あんまりしつこくやると、はじめは噛まれやすいので、短時間でもさわれたらほめる。すると、だんだん長くさわってもいやがらなくなります。

しばはいまのところ、歯にさわられるところまで。
最初はくちびるをめくるだけでひどくかまれましたけども(笑)

上手にできるようになったら、つぎは口を開ける練習です。先はながい。

(わん)
ラベル:シーズー しつけ
posted by わん&にゃん at 07:38| 犬のしつけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月15日

【犬のしつけ】しば、おさんぽ前のレッスン。

先日、トリミングにいくときにしばを歩かせてみました。そうしたところ、なかなか前に進まず、なかば引きずるようになってしまいました。
昨日の朝、室内をリードをつけて歩かせてみたところ、トリミングにいくときのような状態になりました。

こりゃいかん、このままではおさんぽが嫌いになってしまう可能性がある、と危機感をもったのが昨日の話。

じゃあどうしたらいいだろう?と考えたとき、まずしばがどんな気持ちでいるのか考えました。
おそらく二点。
1.リードに慣れておらず、どうしたらいいのかわからない。
2.外の世界を自分の足であるくのがこわい。
この二つの要因で、なかなか歩かない、という状況が生まれたのだろうと考えました。

そこで、本格的なおさんぽに出られるようになる前に、段階を踏んだレッスンを考えました。

ステップ1 リードになれる
ケージから室内に出すとき、かならずリードをつける。飼い主がリードをもった状態で、いつものように遊ばせる。
これで、リードがついた状態にならしていきます。ときどき外に出して、同じようにリードをもって自由にさせます。

ステップ2 ヒールをしつける
ヒールと声をかけたら飼い主の左側についておすわりして待機できるようにしつけます。これは、おさんぽ中に飼い主からすこし離れたり、他の人や犬に気をとられたときに使います。また、動かなくなったときにも有効かもしれません。
なんにせよ、声をかけたら飼い主の側によってくるよにすることが目的です。

ステップ3 リードをつけて歩く練習
外の世界は刺激が強いので、慣れた室内でリードをつけた状態で歩く練習をします。このとき、犬が飼い主の後に従うようにするのがベスト(いわゆるリーダーウォーク)。
まあ、そこまでかりかりしなくても、飼い主といっしょに歩けるようになることが目標です。

ステップ4 いざ外の世界へ!
ここまでできるようになったら、外で歩く練習にうつります。最初は遠出はせず、近場で環境に慣らすようにします。そうしたらだんだんおさんぽも楽しくなってくるでしょう。

※やっちゃいけないこと!
・犬がついてこないからといってリードで引きずるようなことはしない。恐怖心をうえつけるだけになりそうです。どうしても動かないときは、ヒールのしつけとおもって、おやつをつかって側にくるようにする。
・動かないからといってだっこはしない。とまればだっこしてもらえる、つまり嫌なことは拒否すればやらなくて済む、というわがままな犬になってしまいます。ちょうどいいのでヒールのしつけをします。

と、いうことで、昨日の夜からステップ1をはじめています。リードをつけられ、自由には動けないことに戸惑うしば。慣れるまでの辛抱です。

(わん)
posted by わん&にゃん at 07:21| Comment(0) | 犬のしつけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月14日

【犬のしつけ】しば、歩かない。

KIMG0099.JPG

今朝は天気がわるかったので、部屋でリードをつけて歩く練習。
なんですが、しば、ほとんど歩きません。。。
ふせの姿勢で、なんだかふてくされてるかんじ。

写真はこないだ、トリミングにいったときのものですが、こんな感じに歩かないんです。

これは主従関係がうまくできてない証拠かもしれません。
じっくり取り組む必要がありそうです。

シーンは頑固な性格だそうで、一度覚えてしまったことはなかなか変えられない、とききます。
一方、おさんぽできるようになるまで時間のかかる子もいるそうで、まだまだ判断つきません。
ただ、少なくともリードをつけて歩くのはまだ慣れていない、というのが当面の一番の原因ではないか、ともおもいます。

まずは慣れから、ですね。

(わん)
posted by わん&にゃん at 07:24| Comment(0) | 犬のしつけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする